音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
その上で、何でここまで来たかといったら、住んでいる人、働く人、あるいはこの町で学ぶ人、これが町民憲章だけれども、その人たちが、誰もがこの町に投資をするようになったんですよ。そうでしょう。だからこの頃、この頃だけじゃない、ずっと話題で、今日も新聞社の皆さん方来ているけれども、浮き出してくれて、この町がこんなに充実している町ですよということを言ってくれている。
その上で、何でここまで来たかといったら、住んでいる人、働く人、あるいはこの町で学ぶ人、これが町民憲章だけれども、その人たちが、誰もがこの町に投資をするようになったんですよ。そうでしょう。だからこの頃、この頃だけじゃない、ずっと話題で、今日も新聞社の皆さん方来ているけれども、浮き出してくれて、この町がこんなに充実している町ですよということを言ってくれている。
最後に、私個人的なんですけれども、この音更町が選ばれる町、住みよい町ということなんですけれども、町民憲章にあります美しい町、きれいな町、自然豊かな町、そういった町民憲章があります。本町は、白樺並木であるとかイチョウ並木だとかおいしい水であるとか、いろいろ自慢できるものがあります。また、新しい道の駅もできまして環境が整えられます。本当に音更は自然に囲まれた自然豊かな町である。
この五つの基本姿勢は、昭和45年1月15日に定められた町民憲章に掲げられているものです。 町民憲章は、未来に向かってのまちづくりの理想と望ましい町民像を目指すために、町民一人一人が守るべき規範を定めたものです。
4問目、最後の質問になりますが、本町の基本方針として、倶知安町民憲章があります。ここにも、先人から引き継ぐ的な想いを表現する活字はありますが、後世に伝える的な表現は存在しないのですが、総合計画になって、やっとそのこと、後世に伝えるということが明文化されております。
そして、厚真町民憲章は、「わたくしたちは、勇払原野の風雪に耐え、たくましい精神と遠大な理想をもって、平和と繁栄の道を歩み続ける」と、時代が変わっても色あせない精神をうたっています。 私たちが歩んでいく道は決して平たんではありません。未来を生きる世代のために、今こそみずからの意思で道を切り開いていくことが求められています。
昭和45年に制定された厚真町民憲章は、「わたくしたちは、勇払原野の風雪に耐え、たくましい精神と遠大な理想をもって、平和と繁栄の道を歩み続ける」と、時代が変わっても一向に色あせない精神をうたっています。悠久の歴史と厚真町120年の足跡に思いをはせ、食料とエネルギーと環境が整う潜在力に満ちあふれた厚真で、町民の皆さんの夢と希望を結集し、その先へ挑戦し続けてまいります。
と厚真町民憲章はうたっております。次代を担う子供たちのためにも、町民の皆さんと手を携えて、厚真の新しい道を切り開いていきたいと願っています。 結びに、町民の皆さん並びに町議会議員の皆さんのご理解とご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げ、私の町政執行に対する所信といたします。ありがとうございました。 ○副議長(三國和江君) ここで休憩といたします。再開は11時といたします。
それと、憲章にかかわる部分についてですけれども、当然、倶知安町民憲章ここにございます。すばらしい、これをもして町民が生き生きと生きる限りにおいてはいじめであったり、体罰であったり、虐待であることは早々起きるものではございませんけれども、一つは宣言でもございます。 それと、この条例化にすることによって、一つは宣言の意味もあります、義務も課する意味もあります。
議員がおっしゃるように、住民の琴線に触れて、心に触れて、指針となるような理念条例の制定は大変難しいものと考えておりますが、倶知安町には、昭和45年に制定された倶知安町民憲章があります。議員がおっしゃるような大切なことが、簡潔に標語としてまとめているように思っております。 参考のために、倶知安の町民憲章。一つ、仕事を工夫し、力を合わせ豊かな町をつくりましょう。
非常に厳しい社会情勢でありますが、厚真町民憲章には、先達から受け継いだフロンティアスピリッツと遠大な理想を持って平和と繁栄の道を歩み続ける、そんな決意が込められています。今、私たちがなすべきことをなし、先達から受け継いだ郷土を着実に、そして力強く前進させたいと願っています。
45 ◯町長(寺山憲二君) 音更町の社訓というお話になれば町民憲章がそれに当たるのかなというふうには思いますが、職員も町民憲章をつぶさに知っている職員というのはそんなに、私自身も含めて暗唱できるほど理解はしてないというのが実態かなというふうに思っているところでございますが、平山議員おっしゃるとおり、私の思いを実現していくためには、職員の一人ひとりがやはり
合併前は国歌斉唱、町歌斉唱、成人の誓い朗読、町民憲章朗読、成人を迎えた参加者の紹介、選挙管理委員長の国民としての選挙権についてのお話もありました。厳かな儀式の中にも思いやりがあったと感じていました。しかし、そのやり方が一番よいなどとは申しません。
ただ私は、ここで申し上げたいことは、立派な条例を、町民憲章のように、ただつくって額に入れて飾っておくだけではだめなので、つくるプロセスが大事ではないかと、これは、やっぱり町民との共同作品にしなければならない。その前に、特に若い人たちの若いセンスを生かして、これからのまちづくりの基本というものを徹底的に勉強させて、研究会みたいなものをつくって、たたき台を出して、議会にも示して議論をしてもらうと。